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【知識】第4類危険物

 こんばんは(*- -)(*_ _)ペコリ

 

あまり一般的に認知されていないことを書くと、ブログとしての存在価値があがる気がします。

ただ、このご時勢、もうそんな都合の良いネタはほとんど無いのですが、電子タバコ(VAPE)の愛好家の方々のなかにも、知らない方はいるかもしれませんし、始めたばかりの方は知っておいたほうが良いこと、というのはまだ多少はあると思っています。

 

 

自作リキッドの話をこのブログでもしていますが、自作だろうが市販だろうが、原料は

 

グリセリン

プロピレングリコール

・香料

 

この3つでほぼ共通です。

 

グリセリン(VG)とプロピレングリコール(PG)については、少し検索すれば「吸引した際の安全性はどうなのか」的な記事が山ほど出てきますね。

今も恐らく「無害」だと言う説と「有害」だという説がそれぞれ読めると思いますが

 

とりあえず今回その話は関係ありません

 

 

今回の記事で話題にしようとしているのは、この2つが両方とも第4類危険物の引火性液体に分類されていることについてです。

 

 

 

 

 どのくらいの危険度か知ろう

 

 

消防法においてグリセリンプロピレングリコールは第4類危険物の引火性液体、第3石油類に分類されています。

 

 

第4類 引火性液体

第3石油類

1気圧で、温度 20°Cで液体であって、引火点が 70°C以上 200°C未満のもの。

Wikipediaより)

 

 

引火性液体というのは、液体そのものが燃えるのではなくて、気化させた蒸気を空気と混合させて点火すると引火・爆発する危険性があります。

 

と、何となくここまで怖がらせ気味に書いていますが危険度で言えば

 

第1石油類 ガソリンとか

第2石油類 灯油、軽油とか

 

のような引火点の低いものと比べて第3石油類は比較的あぶなくない部類です。

ちなみに第4類は潤滑油とか、さらにその下はパーム油とか。

とりあえず気化させて空気のある所で燃える可能性のあるものは、一応危険だと認識しよう、という定義がもともとあるようです。

 

 

じゃあ大丈夫なのか?と聞かれれば「いいえ、危険物です」と答えます。だってそういう分類なんだもの。

 

 

注意しなければいけないこと

 

火器、加熱を避けて、冷暗所で密閉して保存。

 

 気化後の気体は空気より重いため下に沈みます。液体の時は水に浮くことが多い、というのが特徴だそう。

床付近にたまった気体に引火させないようにしなきゃならないということですかね。

 

 

(。・ω・。)「ふむふむ」

 

で、気化したあと空気と混ざった状態で引火させちゃまずい、ということが分かったので特に気を付けたほうが良いのが炎に向けての

 

( º дº)<ぷはあああああっ!

 

これはやっちゃダメ。

 

キャンプやバーベキューなどをしながらVAPE、なんてのは充分シチュエーションとしてありえますが、今までの話を踏まえると1番まずい(やりそうな知り合いを知っているならやめろと教えてね)。

至近距離でしかも口から吐いている最中に引火したら、顔面を思い切り火傷します。髪も燃えます。楽しい時間が台無しとかそういったレベルでなく、危険(あくまで可能性)。

 

 

 

 

いうことでVAPEの煙(蒸気)は条件によっては引火するよ、ということは知っておきましょう。

 

 

 

※コイルを綺麗にしたくてドライバーンしてたらコイルから炎が上がったりしたことありませんか?

身の回りにもっと危ないものは沢山ありますが、リキッドも完全に安全なものでは無いことは、一応認識しておいた方が良いと思います。