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VAPEBOOKMARK

٩(。•ω•。)وケツを蒸気責めだー!:電子タバコ(VAPE)のブログです

【吸気】エアフロー方式と味の差

電子タバコ(VAPE)を始めたばかりの頃は

 

(๑•∀•๑)「ボトムエアフロー?サイドエアフロー?どっちも変わらないでしょー?」

 

と思っていました。

むしろ一般的に漏れとの戦いを逃れられないボトムエアフローより、漏れに強いサイドエアフローや、ほぼ漏れないトップエアフローの方が良さそうだと感じてました。

 

(๑•∀•๑)「どっちも煙(蒸気)出るんだし、エアフローうんぬんは気のせいだよねー」

 

ほんとすいません。

気のせいじゃなかったです。

 

 

エアフローいろいろ

 

そもそもエアフローって何?

という話ですが、エアフローとは(何かの中の)空気の流れを指す言葉です。

パソコンを自作した方ならご存知だと思いますが、ファンから取り入れた空気がどのようなルートを通り排出されるか、というような意味で使われます。

 

電子タバコ(VAPE)用語だとそのあたり曖昧になっていて、吸気口自体をエアフローと呼んだりもします。意味も分かるし誰も困らないはずなので、そういうのはそのままで良いんじゃないかと思います。

 

エアフローの種類としては

 

①トップエアフロー

②サイドエアフロー

③ボトムエアフロー

④上記の複合型

 

というのが一般的だと思います。

基本的にコイルに対してどの方向かから空気が当たるかで区分けされています。

 

極端な話、空気取り込み口がドリップチップ横にあっても、アトマイザー内部を通過しコイルの下から空気が当たればボトムエアフローということになります。

トップエアフローなのにボトムエアフローの味が出る!と謳ったアトマイザー(漏れにくさがウリ)もありますが、要は空気取り込み口がアトマイザー上部にあるボトムエアフローのアトマイザーということだったりすることは多いです。すごいね、そういうの試したいですよね。

 

 

味の違いはあるの?

 

ということでいつものように図をご用意させていただきました。

 


f:id:matsudokuronekoshokai:20170502113918j:image

 

A:ボトムエアフロー

B:サイドエアフロー

C:トップエアフロー

 

となります。略図なので細かい指摘はご容赦ください。矢印が空気の流れです。

 

これが仮に部屋だったとして(上から見た図)、ニコニコマークの所で肉を焼きますね。

上部の空気の出口が換気扇だとして、空気の取り入れ口は窓だとします。

 

(๑•∀•๑)「外に出て換気扇の前で鼻をくんくんさせるよ」

 

果たしてABCのうちどれが一番肉の匂いがはっきり分かるのか!

 

٩(。•ω•。)و「タン塩焼いてるのかカルビ焼いてるのか、換気扇の前で当ててみせるよー」

 

とりあえずCだと部屋の中が猛烈に煙いと思われますw

 Bだと一見良さそうですが、肉に直接当たる風は少ないと思われます。何の肉を焼いてるのかは分からなそう。

とするとやはりA。

 

(_ ・A・)_バァンッ!!「上カルビっ!」

 

美味しいリキッドは、様々な香りが複雑にミックスされていたりします。

そのバランスや深みを存分に楽しみたいなら、やっぱりボトムエアフローが一番なのではないかと思います。

漏れのリスクと戦いながらもボトムエアフローにこだわるメーカーの気持ちが少し分かった気がしますね。

 

ただ最近はアトマイザーの設計もかなり工夫が凝らされていて、内部で空気の流れが向きを変えたり、渦を巻くようになっていたり、もうすごいです。

そうした進化や努力のあとを見て楽しみながらリキッドを味わうのも、また素敵かなと思います。