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VAPEBOOKMARK

٩(。•ω•。)وケツを蒸気責めだー!:電子タバコ(VAPE)のブログです

【コットン】コットンのコイルへの通し方(目安)

RBAを始めたばかりの頃、誰も教えてくれる方が居なかったので、コットンは適当に詰めてましたが

 

ちゃんとやるのとテキトーにやるのでは結果に差が出すぎる

 

ので今はまじめにやってます。

 

(๑•∀•๑)「教えてくれる人も見つかったしね」

 

物事には

 

知ってる→わかる→できる

 

という階段があります。出来るかどうかはさておき、ある程度わかるとのちのち都合が良い、はずです(たぶん)。

 ということでビルド初心者から初心者に向けての

 

「コットンワークのやり方(目安)」

 

の記事です。

 

 

コットンの詰め方

 

コイルにコットンをどんな風にどれくらい詰めるかは、そのアトマイザーをどういった用途で使うかにより、変わってきます。

 

①主にRDAで、色々なリキッドをとっかえひっかえ楽しむ

RTA、RDAにかかわらず、一つのリキッドをじっくり楽しむ

 

の場合は自宅での運用だと思われますが、予備のコットンもすぐ用意できるシチュエーションだと思います。

 

コットンの長さはコイル両端から5mmほど出る程度で、コイルの中に詰める際には、キツくならないぐらいの太さと密度にするとちょうど良いと思います。

 

コットンはリキッドを吸うと収縮します。コイルからコットンを抜くのは簡単になりますので、リキッドを変える際には、どんどんコットンも入れ替えていけば良いと思います。

 

 

の場合は少々手間を掛けて詰めていきます。文章だけでは分かりにくいので、図も用いて説明します。

 

 

第一段階

 

まずコットンシートをのり巻きのように丸めた後、雑巾を絞るようにねじります。太めのコヨリを作るようなイメージです。コヨリの長さは5cmぐらいがやりやすいかも(後で短く切ります)。

 

ねじる方向はコイルのワイヤーの向きに揃えます。コイルがナットでコットンがボルトだと考えればわかりやすいです。

 

コヨリの太さはコイルの内径にキツキツで収まるサイズを目指します。コットンが千切れないよう気を付けながら、強く絞って細くします。入らないと感じたらコットンを少し間引いて調整します。

 

準備できたらコイルの中に、回転させながら慎重に通していきます。

f:id:matsudokuronekoshokai:20170412130042j:plain

 ねじる方向が正しければ、先端が入れば後はゆっくりですが楽に入っていく筈です。

 

※あまりにもキツキツすぎてコイルの形を崩さないように注意です。カンタル線以外は柔らかいので要注意です。

 

 

第二段階

 

だいたい真ん中に収まったら、捻った方向とは逆向きにコットンを捻ります。

要するに最初ののり巻きの状態に戻す感じです。完全には戻らないとは思いますが、出来るだけやっときます。

 

すると図のようにコイルからはみ出したコットンが膨らみます。

コイル内部に収まったコットンはもうギュウギュウ詰めで動かなくなった筈です。

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ねじれを戻したとはいえ、この時のコットンの繊維は、ちぢれ麺みたいになっています。

 

 

第三段階

 

先端が細い棒を用意します。精密ドライバーのマイナスでも大丈夫です。錐や針金でも大丈夫。もしもあるなら眉毛用のクシが使えます。

これらを使い、コイル両端からはみ出したコットンの繊維の向きを真っ直ぐに整えていきます。髪を梳かすイメージ。

 

すると引っ掛かったコットンの繊維がどんどん抜けていきます。それで正解なので慌てません。

コイル内部に収まったコットンからは抜かないように気を付けながら

 

コットン繊維まっすぐ

ちぢれ麺除去

 

を意識しながら繰り返します。

だいたい真っ直ぐになったら、今度はピンセットを使い、コットンを間引いていきます。

ボリュームのあり過ぎる髪をスキバサミで整えるイメージです。

 

だんだんボリュームがなくなり、真っ直ぐなコットンだけで図のようになっていきます。

f:id:matsudokuronekoshokai:20170412130111j:plain

 ここまで来たらほぼ完成です。

 

 

第四段階

 

コットンの両端をハサミで切ります。

RDAならばジュースウェルまでの距離、RTAの場合はジュースホールまでの距離に合わせてカットします。

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 カットが終わったら、せっかく揃えた繊維の向きが乱れないように、ジュースウェルに落としたり、ジュースホールへと差し込みます。

最初はピンセットを使い、仕上げの微調整に六角レンチの先などの細い棒を使用するとやりやすいです。

 

これで完成です。

 

 

 

とにかく第三段階がめんどくさいのですが、逆にこれが楽しくなってきます。

書道で使う小筆の先のように整っていくコットンは、見るからにリキッド吸い上げが良さそうです。

繊維が真っ直ぐになれば、毛細管現象の妨げとなる空気の隙間が無くなります。

筆のメンテナンスと似てますね。

 

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コットンを間引いたのは、ジュースウェルやジュースホールに収まるようにしなければならない(サイズ調整)から。

それから、一番大量にリキッドを保持しなきゃならないのはコイル内部のコットンなので、それ以外の部分の保持量が多すぎないようにしています。

 

 

(。 ー`ωー´)「で、上手く出来るようになったの?」

 

………。

 

練習中ですっ!

階段は果てなく続きます。