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VAPEBOOKMARK

٩(。•ω•。)وケツを蒸気責めだー!:電子タバコ(VAPE)のブログです

【インプレッション】eGo AIO

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商品名:eGo AIO(エゴエーアイオー)
メーカー:Joytech
リキッド容量:2ml
バッテリー容量:1500mAh
出力変更:不可
接続:一体型

 

 JoyetechのeGo AIOのインプレッションです。

 

AIOとはAll in oneの略で、要はこれだけで全部揃ってるよ、という意味となります。

 

One for All All for Oneは、1人はみんなの為に、みんなは1人の為に、という意味だと思います。

 

 eGo AIOの最大のウリは立てておく限り(基本的には)リキッド漏れが無いということ。同社のCubisシリーズと同様の構造を持っており、初めて電子タバコ(VAPE)に触れる方でも扱いやすい機種となっています。

 

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御覧の通り、リキッドタンクの底はバケツ化しており、破損しなければ漏れません。

この形でリキッドも補充するのですが、ここまで開口部が大きければ外にはみだすことも無いと思われます。

 

※ただし最後にトップキャップを付ける際、中にコイルを沈めるので、ガイドライン以上に注ぐと溢れます。

 

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蓋を閉めた状態がこれですが、チャイルドロックが備わっているため、蓋を上から押し付けながらでなければ開閉できないようになっています。

また押し付けない状態で回すとエアフローコントロールとして機能し、空気流入量を調整できます。

見た目がシンプルなのに、この部分には工夫を凝らしてある印象です。

 

ファイヤボタンはこの四角い黒いボタンです。5回連続押しで電源のON/OFF。ON時に押しながら吸います。

おまけ機能として、電源OFF時に長押しすることで、タンクを照らすLEDのカラーを変更できます。

 要らない機能は余裕の現れ。Joyetech社の余裕を感じます。

 

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充電ポートはボタンの裏側にあります。

ペン立てに立て、倒れないように充電するのが良いと思います。

 

写真ではドリップチップを付属品以外の物に交換してありますが、eGO AIOには2種類のドリップチップが付属しており、ひとつは一般的な筒型、もうひとつは内部に螺旋構造を持っています。

これはスピットバック防止機能となっていて、コイルで爆ぜた熱いリキッドが直接口の中に入らないための措置です。

この機種、スピットバックが他機種に比べて、かなり多いので、このドリップチップが手放せません。

 

バッテリー容量は1500mAhとなっており、吸いすぎなければ一日もちそうな印象です。

容量が少なくなると、出力が体感で分かるほど落ちるので、インジケータ無しでも充電タイミングは分かると思います。

 

 

質感も悪くなく、ボタンひとつのシンプルな操作。リキッド補充のしやすさなどはとても好印象です。

THEスターターキット、という位置づけがされていますが、中級者以上の方でも所有している方は多いです。

 

 

インプレッション

 

アタクシほどこのeGo AIOを使い倒した人は県内には居ないんじゃないか?と思うほど、吸いまくりました。

 

というのも

 

「漏れない」

「リキッドチャージ簡単」

「そこそこのバッテリー容量」

「コンパクト」

 

と、お出かけ機の要素が満載ですもの。

毎日外出時はこれ、という時期がありました。

 

ジュルジュルしないのか?

 

レビューでよく見られる「ジュルジュルする」というやつですが、確かに毎回ジュルジュルします

 

ジュルジュル音の正体はどうやらコイルが派手にリキッドを跳ねさせていて、それがドリップチップ直下のエアフロー付近に溜まり、吸い込み時に音を出しているようです。

 

そのまま使うとエアフローから結露+リキッドの混合液がじわーっと滲んできます。

口の中にもドバっと溜まった液体が入り込むこともあります。

…こんなの初体験です。

 

( ̄0 ̄)「口の中あまーい」

 

トップエアフローなのに漏れちゃうという驚きの構造は、メーカーも予想しなかったのでは?

 

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ドリップチップを外すと、この窪みがビショビショだったりします。

 

コイルを変えると直る、というものでもないので最初は戸惑いました。

 

 

対策

 

対策は簡単で、エアフローの周りをティッシュで覆って、ドリップチップから息を吹き込むだけ。すると「漏れる予定」のリキッドや結露が出てきますので、それをティッシュで拭き取ってあげます。

 

普段使っていく上で知っておいた方が良いことは、それぐらいですね。

煙(蒸気)の量もそこそこ出て、味もそこそこ出るので

 

長所-短所=長所の方が全然多い

 

という感想です。

 

 

分解不可能という罠

 

じゃあ今でも使っているの?と聞かれたら答えは残念ながらNO。

 

(。 ー`ωー´)「どうして?」

 

使いすぎた、んです。

 

このeGo AIO、本体から分離できるのは

 

トップキャップ

ドリップチップ

コイル

 

のみ。

実は繰り返し使用していて一番汚れるのはエアフローだったりします。

当たり前ですが、外気を取り入れる役目上、周囲の廃棄ガスやホコリも、ここへ集まります

なのにeGO AIOは、ここに粘度の高い液体を滲ませてしまうのですから、当然汚れは

 

こびりつく

 

んです。

分解清掃できれば楽なのですが、外からの掃除も限界があります。汚れの蓄積がある状態で、トップキャップの開閉(押し回し)を繰り返していると、変な抵抗(ジャリっ、とか、コリっ)を感じるようになります。

これは良くない兆候。

 

 

開かない&閉まらない

 

大事な機能であるチャイルドロック。付けたのは評価しているのですが、ここも長く使用しているとヘタリが来ます

具体的に言うと、引っ掛かりが弱くなるので、押し回しをしても「カッカッ」と空回りすることが多くなります。

漏れ防止の為、しっかり絞めないといけない箇所なんですが、怖くて絞められないw

 

 ((((;゚Д゚))))「使いすぎたアタクシが悪いのよ」

 

保守部品としてトップキャップ一式があるなら別ですが、無い。

愛着がわいたころに廃棄、というのは悲しいよ。

 

ということで現在は大事に保管中。

 

 

まとめ!

 

欠点はあるけど対処が簡単で、非常に使いやすい機種です。現在は太いやつ、細いやつ、ボックス型、バッテリー交換できるやつがラインナップに加わり、限定カラーモデルも出てきました。

価格が安いので

 

「ダメになったら買い替えてね」

 

という主張がバンバン伝わってきますが、そんなの知りません。

1度思い切ってトップキャップを丸洗いしましたが、綺麗になった代わりに乾燥までかなり時間が掛かりました。もうしない!

 

これから購入する方は、エアフロー付近の汚れに気を配って使うことで、長持ちさせて下さいね。