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【インプレッション】VP one

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商品名:VP one(ブイピーワン)
メーカー:VPjapan
リキッド容量:不明(ごく少量)
バッテリー容量:650mA
出力変更:不可
接続:EGO

 

 

VP JapanのVP oneのインプレッションです。

 

日本の電子タバコメーカーVP Japanが発売しているペンタイプ電子タバコ(VAPE)のエントリーグレードがVP oneです。

大手ディスカウントショップでもリキッドとセットになったスターターセットが置かれていたので、実物を目にした方も多いと思います。

 

電子タバコ大手メーカー以外が発売しているということで、こうしたモデルはあまりレビューが無かったりしますが、実際一番知りたいのは、こんな電子タバコ(VAPE)の情報なのかもしれません。

 

eGoなんちゃら、という商品名で似た仕様の物がかなり出回っているようですが、基本的に

 

コイル一体型のアトマイザー+繰り返し使えるバッテリー

 

というスタイルの物が多いです。

コイルだけの交換が不可ということで、非経済的かと思われますが、交換用アトマイザーはネットでかなりの安価で購入が出来ます。

 

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アトマイザーとバッテリーはego規格で接続されており、色や形が気にならなければ、似たものは、ほぼ使えます(一応確認はしよう)。アトマイザーの透明部分はガラスでは無く強化プラスチックのような素材で、軽くぶつけたぐらいでは割れません。

 

まず最初に書いておきますが、VP Japanは日本の会社なので正しい日本語の説明書が添付されています。

これが電子タバコ(VAPE)初心者にとって非常にありがたいです。基本的な使い方、使用前の準備などは説明書通りに行えば、何も難しくありません。

 

最初に行うのはバッテリーの充電。

バッテリー容量は650mAhと、一昔前の携帯電話ほどで頼りなく感じますが、消費電力がかなり小さい為、意外と半日くらいは大丈夫だったりします。

 

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リキッド補充は吸い口部分を反時計回りに回して取り外し、開口部に注ぎます。真ん中の穴は空気の通り道なので、そこを避けて外周に沿って注入します。アトマイザーの中ほどまで入れるようにと指示があるので、満タンに入れてはいけません。

初めて使う時はリキッドがコイルに染みるのを待つため、5分程度はそのまま放置します。

 

ファイヤボタンは5連押しで電源のON/OFF。吸う時は電源ON状態でファイヤボタンを押しながら吸います。

シューっと音がしてリキッドがコイルで気化しているのが耳でも確認できますね。

口を離したらボタンも離します。

ちなみに押している間はボタンが青く光ります。

 

ドローは重く、空気の通り道はかなり狭いことが分かります。本物のタバコに非常に近い吸い込み具合です。

 

煙(蒸気)の出方は本物のタバコより少し多いです。

リキッドの味は気化量が少ないこともあって、あっさり薄味です。

フルーツ系のリキッドよりも、ミントのような清涼感のあるリキッドの方が合う印象です。続けて吸うと口の中がさっぱりしてくるのが気持ち良いです。

 

使用後は電源をOFFにしておいた方がバッテリーが長持ちすると思います。

 

咥えタバコのように吸うには重いですが、多色ボールペンよりスリムで持ちやすく、スーツの胸ポケットにストンと収まるサイズ感は、使っていて心地よいです。

 

話題の電子タバコを1度使ってみたいけど、最初から高価な機種はちょっと怖いな、という方のお試し機種として、ちょうど良さそうな1本だと思います。

 

 

インプレッション

 

 

サイズ的に一番近いのは小学生用の彫刻刀。

学生の頃ペン回しをマスターした方なら

 

(๑´ㅂ`๑)♡「回したーい(だめだけど)」

 

と思うに違いありません。

 

 ペンタイプの電子タバコ(VAPE)はボックス型MODとはまた違った使用感があり、根強い人気があります。

またリアルタバコと同じ棒状であるため、初めて電子タバコに触れる方にも馴染みやすく、喫煙所では目立ちにくい特性も持っています。

 

 (。・ω・。)「控えめな性格ならペンタイプ」

 

実際使ってみてどうなの?

 

煙の量の割に薄味なので、ついやってしまうのが

 

ボタンの長押し

 

これでだいたいコイルがいかれます。

 

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トップコイルと言うそうですが、VP oneのコイルはリキッドをグラスファイバーのような紐で吸い上げコイルに送っているようです。

コイルが小さくリキッド供給速度も量も少ないということで、燃費は抜群ですが、反面連続で吸うと、すぐ供給不足でドライヒットします。ゲホゲホ…

なので、必然的にちびちび吸うようなスタイルになります。

 

 

漏れについて

 

このタイプのコイル一体型アトマイザーは、構造上の問題としてどうしても漏れます。

ダラーっと漏れる感じでは無く、少量がジワジワにじむイメージなので、それは仕方ないと諦めて使っていても良いのですが、問題なのは漏れ出る箇所が、バッテリーとアトマイザーの接合部直上だということ。

 

(。 ー`ωー´)「ここ、濡れたらだめなところだよね」

 

ここだけは神経質にチェックして、濡れっぱなしで使わないようにしたいです。

 

 

洗えない!

 

アトマイザーとコイルが一体型ということで思い出して欲しいのが、洗浄。

通常アトマイザーを洗う際にはコイルを取り外しますが、それが不可能なのでつまりは洗えません。

 

(๑º△º๑)「それって結構困るよね」

 

まず、複数種のリキッドを使った場合、必然的に味は混ざります。極端な話、それが嫌ならアトマイザー1個につき1種しかリキッドは使えないことになります。

アタクシ、数種類のリキッドを使った結果、もう何の味がしてるのかわからなくなりました。

あと、何か変な臭いもしてきたし(アタクシの唾液の成れの果てじゃないかとw)。

 

(๑•∀•๑)「2本持ち!」

 

いや、それはちょっと…

 

※通販だとそれを踏まえて2本以上のセット売りを行っているお店もあります(VP oneと同系モデル)。

 

 

タンクは非ガラス製

 

タンク材質がガラスでは無いと、何が困るのか?

それはメンソール系リキッドが使用出来ないということです。メンソール系リキッドにはプラスチックを傷める成分が含まれているので、最悪タンクが割れます。

メンソール以外でもフレーバーによっては、プラスチックを傷めるらしいので、頑丈ではありませんがガラスタンクの方が電子タバコ(VAPE)向きです。

 

(๑•∀•๑)「じゃあガラスタンクのアトマイザーに載せ替えればいいよね」

 

それで解決しますが、そこまでするか?というのが率直な感想。

 

 

電池残量が体感で分かる

 

要するに電池が残り少なくなると、急激に煙(蒸気)量が減ってきます。せめてあと200mAh欲しい!

 

 

まとめ

 

良いことも悪いことも書きましたが、何だかんだ長く使ったのは

 

驚異的な燃費の良さ

 

が大きいです。

抵抗値がわからないので推測ですが、かなりの高抵抗コイルを使っていると思われます。

出力もたいしたこと無いので、とにかく長持ち。

リキッド容量が小さいのに、なかなか減らないんです。

 

(。 ー`ωー´)「常に何かしらのリキッドが入ってる(いつ入れたやつだっけ?)」

 

今はメインで使うことは無くなりましたが、他の電子タバコ(VAPE)が洗浄中だったり、ビルド途中だったりする時、ペン立てからサッと抜いてちょっと一服。みたいに使っています。

あと、バッテリー部分の質感。結構良くて好きです。

 

(๑•∀•๑)「たまに吸うと新鮮に感じるよ」

 

 

初心者向け。エントリー機としての位置付けが正しいとは思いますが、電子タバコというものが自分の身体に合うのか?というお試しにちょうど良い機種だと思います。

もし気に入れば本格的な機材を買って、どっぷりハマれば良いし、ダメでも最悪諦めがつく価格かもしれません。

 

 

余談ですが、ニコチン入りリキッドを個人輸入している方は、VP oneのような機種で吸うと喉への過剰な刺激も無いし、リキッド消費も少量で意外に満足度が高いかもしれません。吸い心地もタバコに近いはずです。

高い携行性能もそんな用途にぴったりだと思います。

 

最後に

 

インプレッション用にあちこち眺めてみて思うのが

 

(๑•∀•๑)「これが一番見た目がタバコに似てるなあ」

 

 

 

VP JapanのVP oneのインプレッションでした。