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【クリアロマイザー】Nautilus Mini


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商品名:Nautilus Mini(ノーチラスミニ)

メーカー:Aspire

タイプ:クリアロマイザー

容量:2ml

経:19mm

接続:510

 

 

AspireのクリアロマイザーNautilus Miniのインプレッションです。

 

美味しい&かっこいいアトマイザーとして有名な、Aspireの代表作のひとつと言えるクリアロマイザーです。

今さらインプレッションも何も無いといわれそうですが、最近、こうした

 

「最新モデルではないけど名機」

 

とされているアイテムの人気が再燃しているとのことです。アタクシのように最近電子タバコ(VAPE)を始めた方が、深みにはまっていく過程で、欲しくなっちゃうのだと思います。その気持ち、狂おしいほど良くわかりますw

 

٩(。•ω•。)و「一緒に沈もう!」

 

 

まずは外見

 

Nautilusにはサイズの違う2種が存在し、こちらはNautilus Miniの方です。

アトマイザー経19mmと細身ですが、高さは約73mmもあり(ドリップチップ込み)、Miniっぽさはそれほどありません。

これは好みの問題ですが、アタクシはやや大根チックなノーマルNautilusより、スリムなMiniの方が好きです。

 

このクラシカルなフォルムに魅入られてしまった方も多いと思われます。緩やかに絞られたドリップチップを含め、デザインとして完成されたアトマイザーです。

 

(๑•∀•๑)「見た目は大事!」

 

※メーカー純正のデコレーションパーツもリリースされています。社外品じゃないところが凄い。

 

ただ決して見た目だけじゃないのが凄いところ。

 

 

味は評判通りなのか?

 

 味の善し悪しは、人それぞれ感じ方が違いますから、一概には言えません。というと身もふたもないですね。

味が良く出るというのは=コイルが良いという意味でもあると思います。特にクリアロマイザーはその傾向が強いですよね。

 

NautilusNautilus Miniのコイルは共通で、また後に発売されたTriton miniも同じコイルを使えます。これらのアトマイザーの全てで「美味しい」という声が聞こえる以上、コイルに関してAspireはしっかりとしたノウハウを持っているのだと感じます。

 

何種類か発売されているコイルは総じて高抵抗値の傾向で、低いワッテージからゆっくり加熱して、濃い蒸気を少量発生させる使い方になります。推奨ワッテージを守らないと1発でコイルを焦がすので、注意が必要です。

 

 

 機能面は?

 

リキッドチャージは逆さにしてベースを外しチャージする、今となっては珍しくなりつつある方式です。


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 コイル交換もここからアプローチします。

トップキャップも外せますが、リキッド補充用にはなってませんね。


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エアフローはダイヤルを回し、大きさの異なる4つの穴のどれかを選んで調整するタイプです。

穴と穴の間を選ぶとエアフロー閉鎖状態となりますので、使用しない時には閉めておくと良いです。密閉度は完璧に近いです。

 

味と見た目の両立ということで根強く支持されるアトマイザーですが、コイル供給も安定しているようで、しばらくこの位置をキープしそうです。

ノーマルNautilusと比較して、コイルと吸い口が近い為、Miniの方が味が濃くて好き、という声もあるようです。

 

(๑•∀•๑)「これは固定ファンつくねー」

 

Aspireの実力を感じさせる、そんな逸品です。

 

 

インプレッション

 

絶えず

 

「そこまで美味いか?」

 

という疑問符を付けられるNautilus(Mini)ですが、それはハードルを高く設定した者の宿命というか、まあだいたい自分が良いと思っているものを誰かに勧める際に

 

(ノ ○ Д ○)ノ「すっげー美味いよ!」

 

とやっちゃいますよねw

仕方ないかも。

 

それよりもまず言いたいのは

 

ドローが超重い

 

ということ。

穴4つから選べるエアフローはことごとく

 

重い。

 

(;つд⊂)ゴシゴシ

 

┌( ゚Д゚)ノ 「穴、空いてる?」

 

一般的にエアフローは

 

絞ると味重視

開くと煙量増

 

とされています。

 

(๑•∀•๑)「じゃあ全閉したら超美味いじゃん」

 

吸えないよねー

 

アトマイザーは構造を簡略化すれば、要は「筒」なのですから、片側を塞げば(エアフロー閉鎖)すれば、空気が流れません。

 

ただし、その状態で吸って味がしないかと言えば

 

(๑•∀•๑)「なにこれ美味しいよ?」

 

ほーんの少しだけですが、味のとても濃い蒸気が出てます。これは

 

「リキッドが気化して体積が増えた分が出てきている」

 

からです。

ただ前述の通り筒の片側は塞がっているので、満足には吸えません。ということで少しだけ空気の道を作ってあげます。

 

気化したリキッド+外気少量

 

これがエアフローを絞った状態で、口に運ばれてくる蒸気の内訳です。

 

(。・ω・。)「なるほどー。だからエアフローの開き方で味が変わるのねー」

 

つまりNautilus Miniは、最低限吸える為のエアフローしか設けないことで、出来る限り外気の混じらない気化リキッドを味わう構造を採用しているのです。

 

(。 ー`ωー´)「エアフローがくっそ重いのには理由があったのね」

 

※味重視とされるアトマイザーが、総じてドロー重めな理由はそこらへんかと思われます。

 

 

どんなリキッドも美味しく吸える?

 

すごく意地悪な感じもしますが、例えばVG率が高く、煙多めで味わう前提で作られたリキッドは、このアトマイザーが苦手とする分野です。

 

(๑•∀•๑)「最近そうしたリキッド多いよね!好きだよそれ」

 

近年のトレンドである「低抵抗値で煙(蒸気)量を増やすスタイル」に合わせて、リキッドもそうしたセッティングで吸うことを意識して作られるのは、至極当然の流れだと思います。

 

(。 ー`ωー´)「ドロっとしたリキッドだとドライヒットしやすいしねー」

 

アタクシはNautilus Miniが真価を発揮するのはお菓子やケーキみたいな濃厚スイーツ系リキッドでは無く、様々な果物の風味を楽しむフルーツ系リキッドじゃないかと感じます。

 

 

まとめです

 

独特のフォルムと、時代に左右されない味追求のスタイルで人気の衰えないクリアロマイザー。それがNautilus Miniです。

極端に振りすぎた感も若干しますが、それも許せてしまうのは、なんでなんでしょうね。


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個人的な感想ですが、このドリップチップ。咥えた感触が好きなので他のアトマイザーにも使ったりしています。

 

ハードル上げまくって自爆する訳でもなく、きっちり結果を残しているのは、やっぱり流石だと思います。が、使用リキッドを選ぶスタイルなので、今、多くの方に常用アトマイザーとしてオススメは出来ません。

 

ですが

 

(๑•∀•๑)「リキッドを選んで吸う楽しさがあるじゃん!そもそも見た目がいいよね!

 

という意見の方は絶対に少なくは無いはず!

 

時代の流れに乗らない、というより、積極的に逆行していくNautirus Mini。だからこそ独自の立ち位置と人気を獲得したのかもしれませんね。

 

 

AspireのクリアロマイザーNautilus  Miniのインプレッションでした。