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VAPEBOOKMARK

٩(。•ω•。)وケツを蒸気責めだー!:電子タバコ(VAPE)のブログです

【クリアロマイザー】iSub APEX Tank


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 商品名:iSub APEX Tank(アイサブエーペックスタンク)

メーカー:INNOKIN

タイプ:クリアロマイザー

容量:3ml

経:22mm

接続:510(コンタクトピン調整不可)

 

 

INNOKINのクリアロマイザー、iSub APEX Tankのインプレッションです。

 

漏れにくく味が良く出る、という触れ込みで登場したアトマイザーです。

リキッド容量もクリアロマイザーとしては、やや多めで、漏れないことも相まって、外にも持ち出しやすい使い勝手の良さが売りとなっています。

リキッドもトップフィルで、ドリップチップ直下のパーツを回転させることでチャージホールを露出させる変わった仕組みを採用しています。これにより手をほとんど汚さずにリキッドチャージが可能です。

 

初期モデルはドリップチップに小さなエアフローを備えていましたが、現行版は廃止されました。今回のインプレッションは現行版のものとなります。

 

 

インプレッション

 

漏れない&美味しい、という究極のキャッチフレーズで自らハードルを上げまくったAPEX。余程の自信が無ければ怖くて出来ないはずです。当然アタクシも期待していました。

 

漏れないの?

 

想定外の使い方をしなければ構造上漏れません。普通リキッドが漏れてくるのはエアフローからですが、このAPEXのエアフローはアトマイザーの上部に位置しています(写真で見るとマークの下の楕円形の穴がエアフロー)。

Cubis Proもエアフローを上に移していました。漏れるわけないね、これは。

 

美味しいの?

 

初めて使ってわかりましたが、iSubシリーズのコイル、予想していたより全然美味しいです!これは固定ファン付くねー、と納得。

コイル自体が結構大きいのも関係してるのかもしれませんが、蒸気量と味のバランスが良い気がします。

レストランのコースみたいな感動する美味しさには遠いけど、幕の内弁当みたいな安心感のある美味しさです(?)。

 

漏れないアトマイザーと言うと、とりあえず蒸気吸えればいいよね的な、空気の通り道を雑に扱ったものがありますが、APEXはそこら辺を丁寧に扱った意思を感じます。

 

エアフローから入った空気は二重構造(!)となったタンクとタンクの間を抜けてアトマイザー直下のコイルに至ります。そこからコイルを経由し気化リキッドと混合され吸い口に至ります。

 

(ノ ○ Д ○)ノ「なにこれすごいじゃん!」

 

といことで有言実行、漏れない美味しいアトマイザーであることがわかります。

 

わかります、が

 

世の中に完璧は有り得ないようです。

 


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 これが例のリキッドチャージホール。なんて素敵な構造。こんな大きな穴なら的を外すわけないねー

 

(。 ー`ωー´)「外すんだなこれがw」

 

前述の二重構造タンク。外装の内側に細いタンクが入っているような感じです。タンクとタンクの間はエアフローから入った空気の通り道。

 

ここで気付いた方は鋭い

 

このまま何も考えずにリキッドを入れると

 

(*´ω`*)「ほとんど全部タンクとタンクの間に入るよ」

 

内側の「細いタンク」と書きましたが、この穴から見える「真のタンク」へリキッドを入れるには

 

注射器が必要ですw

 

(๑º△º๑)

 

リキッドチャージがしやすいのは「蓋の開閉のみ」です。並のユニコーンボトルだと、まず外します。間違ってタンクとタンクの間に入ったリキッドは、逆さにしてエアフローから抜くか、アトマイザーを取り外した後、ベースキャップを外して抜くしかありません。なんてことなの!

 

 

分解出来ない罠

 

手を汚さない筈が、アトマイザーも手もべっちょべちょ、という可能性があるAPEX。

まあ洗えばいいよね、とおもうのですが分解可能な部品はベースキャップとコイル、ドリップチップのみ。

 

(。 ー`ωー´)「何だか匂いが取れて無い気がするよ」

 

まだまだあるぞ!

 


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タンクが透明でリキッド残量が目視出来るのがクリアロマイザー。

写真の「アタクシが一人暮らししてたワンルームの見取り図」みたいな形の窓からリキッド残量を確認します。

 

 

タンクが二重構造なのでここで再び罠が。

 

想像してほしいのですが、大きな金魚鉢の内側に小さな金魚鉢を入れます。2つの金魚鉢の間に蒸気を充満させ、大きな金魚鉢の内側に結露を発生させます。

内側の金魚鉢に水がどれくらい入っているのか、確認可能だと思いますか?

 

APEXはまさにこれです。

 

\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーッ!!

 

明るいところなら何とか見極められますが、薄暗いとアウト。なにこれ、外出出来ないけど。

 

「漏れない&美味しい」の為に犠牲になったものたちに合掌。

 

 

オススメ出来ないのか?

 

と文句言いつつも連れ出しているアタクシ。iSub APEX、結構好きなんですよねーw

 

それは

 

漏れない&美味しいという目的をしっかりと達成している

 

ということ。

この子、嘘は言ってないもの。

 

APEX付き合っていく上でのコツ

 

①リキッド補充はシリンジ(注射器)。

②リキッド残量確認はエアフローの穴を使う

 

①は説明不要。②はというと、エアフローを全開にして覗くと、内側の細いタンクを直接見ることができます。アトマイザーを傾けて、残量を確認しましょう、というか

 

男だったら今まで吸ったリキッドの総量くらい、いちいち見なくても分かるようにならなくちゃいかんっ!

 

(;つд⊂)ゴシゴシ

 

え?(´・ω・`;)

 

※3ml入るから、いきなりドライヒットしたりはしませんのでご安心下さい。

 

 

まとめ

 

APEXの設計思想からは、何とかして漏れないことと味の良さを両立させたい!という強い想いを感じます。二重構造タンクがその象徴。

ただ、なんだかかなり無理してるのは否めないです。

でもね、それを無視して揚げ足取りするような人間にはなりたくないのです。

 

はっきり言います。

 

iSub APEX Tankは漏れない&美味しいを確かに実現した貴重なクリアロマイザーです!

 

 

 

INNOKIN iSub APEX Tankのインプレッションでした。